番号そのままでインターネットFAXを利用する方法を徹底解説!ナンバーポータビリティ対応のサービスは?

既存のFAX番号が変わることによる弊害を徹底解説!

インターネットFAX

「FAXを電子化して効率良く送受信を行いたい」「ドキュメントをPDFデータのまま送りたい」「FAX業務のコスト削減を図りたい」と考えている方はいませんか?

こういったニーズに対して、メールでFAXの送受信ができるインターネットFAXはとても便利ですよね。

しかし、インターネットFAXを導入するに当たり、今まで使っていた既存の番号が変わってしまうのがデメリット…。

※インターネットFAXのメリットとデメリットはこちら!

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既存のFAX番号が変わることで業務にどのような弊害が出るのか見ていきましょう。

  • 顧客や取引先など外部との業務連絡に使っている新しいFAX番号を通知する必要あり
  • 会社の公式サイトや社員の名刺、メールの署名欄のFAX番号情報を変更する必要あり
  • 050から始まるFAX番号を取得すると固定電話の市外局番と違いが出てしまう
  • 自動FAX受信サービスの導入で電話機や複合機の再設定の手間がかかる

固定電話の番号と同じように、FAX番号の変更も意外と面倒な作業です。

新しいFAX番号を顧客や取引先に連絡しても、相手が認識していなければ古い番号への送付が起こることもあります。

相手が認識していても、050から始まるインターネットFAXの番号に変わると、「なぜ市外局番と違うの?」と信用性が低下するかもしれません。

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インターネットFAXはビジネス分野における便利なツールですが、既存番号が変わるリスクがあると心得ておいてください。

番号そのままでインターネットFAXを利用する3つの方法!

番号そのままでインターネットFAXを利用する方法! おすすめ度
1:電話会社で用意されている転送電話サービスを使う ★★★★★
2:ナンバーポータビリティ対応のインターネットFAXを選ぶ ★★★☆☆
3:クラウド型のFNX e-受信FAXサービスを利用する ★★☆☆☆

既存の番号そのままでインターネットFAXを利用したい方には、上記の3つの方法がおすすめ!

電話会社の転送電話サービスやナンバーポータビリティ対応のインターネットFAXを使えば、新しい番号に変えなくてもFAXの送受信ができますよ。

取引先への新しいFAX番号の通知や会社情報の変更といった手続きが不要なのがメリットです。

番号そのままでインターネットFAXを使う方法は簡単ですので、詳しい手順を見ていきましょう。

1:電話会社で用意されている転送電話サービスを使う!

インターネットFAXと転送電話サービスの仕組み!
  1. インターネットFAXと契約して新しいFAX番号を取得する
  2. 電話会社に問い合わせて転送電話サービスと契約する
  3. 転送先の番号にインターネットFAXの受信専用番号を設定する
  4. 既存の番号に届いたFAXは自動的に新しい番号に転送されて受信できる

番号を変えずにインターネットFAXを利用するには、転送電話サービスとの契約が最も簡単です。

あらかじめ転送電話のオプションに申し込むことにより、FAXを受信した際にインターネットFAXで取得した新しい番号に自動的に転送されます。

今まで使っていたFAXが複合機でも、パソコンやスマホでFAXを受信したり内容を閲覧したりできますので、非常に便利なシステムですね。

転送電話サービス

転送電話サービス

転送電話サービスと契約していれば、FAXの転送で面倒な手続きは必要ありません。

以下では、各電話会社から提供されている転送電話サービスを比較してみました。

サービス名 電話会社 月額料金 工事費 おすすめ度
ボイスワープ NTT 月額500円~800円 2,000円 ★★★★★
多機能転送サービス ソフトバンク 月額500円 無料 ★★★★☆
着信転送サービス au(KDDI) 月額500円 無料 ★★★☆☆

電話会社の転送サービスは、FAXだけではなく通常の通話も指定の番号に転送できます。

月額料金の500円がかかりますが、従来型FAX機のランニングコストよりもインターネットFAXの方が格安!

FAX業務のコストを削減する目的で、インターネットFAXと転送電話サービスを比較してみてください。

2:ナンバーポータビリティ対応のインターネットFAXを選ぶ!

インターネットFAX 初期費用 月額料金 ナンバーポータビリティ
03FAX(ゼロサンファックス) 5,000円 月額980円~1,980円
eFax(イーファックス) 1,000円 月額1,500円
秒速FAX(Toones) 無料~1,100円 無料~月額1,030円
MOVFAX(モバックス) 1,000円 月額980円~3,980円
メッセージプラス(Message+) 1,000円 月額792円~950円
faximo(ファクシモ) 1,080円 月額940円~1,080円
jFax(ジェーファックス) 1,000円 月額990円
InterFAX 1,500円 月額3,200円

既存のFAX番号を変えたくない方は、ナンバーポータビリティ対応のインターネットFAXに申し込むのも選択肢の一つ!

ナンバーポータビリティ(Number Portability)とは、番号をそのままでキャリアを乗り換えるサービスを指します。

大手キャリアのスマホから格安スマホに乗り換えるために、MNPを利用している方は多いのではないでしょうか。

インターネットFAXでも、同じように既存のFAX番号を引き継ぐことができますよ。

しかし、上記の比較表を見ればわかる通り、ナンバーポータビリティ対応のインターネットFAXは限られていますので注意しないといけません。

以前までは秒速FAX(Toones)もナンバーポータビリティのオプションを使えましたが、現在では残念ながら終了してしまいました。

そこで、ナンバーポータビリティ対応のインターネットFAXをお探しの方は、03FAXを選びましょう。

03FAXは初期費用の3,000円と毎月の番号移転利用料の1,100円を支払うと、取引先や顧客に知れ渡っている既存のFAXを使って送受信ができます。

初回は無料で利用できる0円スタートキャンペーンも実施されていますので、番号そのままでインターネットFAXを使いたい方は03FAXに申し込んでみてください。

03FAXの公式サイトはこちら!

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3:クラウド型のFNX e-受信FAXサービスを利用する!

FNX e-受信FAXサービス

既存のFAX番号をそのままでインターネットFAXに移行したいのであれば、クラウド型のFNX e-受信FAXサービスを利用するのも効果的です。

FNX e-受信FAXサービスは今お使いのFAX番号で、受信したFAXをWebブラウザで管理したり返信したりといった機能を使えます。

約30年間、約11,000法人のお客様へFAXサービスを提供してきた会社が運営していますので、FNX e-受信FAXサービスの安心感は抜群!

FNX e-受信FAXサービスとの契約で具体的に何ができるのか見ていきましょう。

※横にスクロールできます。

FNX e-受信FAXサービスの特徴
外出先から閲覧・返信! 受信したFAXをPDFデータでクラウドサーバーに管理できる
現在のFAX番号そのまま! 現在のFAX番号をそのまま使えるので番号変更の手間が一切なし
紙管理のコストを低減! FAXをPDFデータとして管理するため、手軽にペーパーレス化を実現できる
何枚受信しても追加¥0! 受信トレイ数やアダプタ数に応じた月額定額料金で何枚でもFAXを受信できる
部署・事務所単位の導入可能! FAX回線単位で導入するため、部署や事業所を限定したスモールスタートOK
すぐにはじめられる! 今利用しているFAX機器と専用アダプタを繋ぐだけで利用スタートできる

例えば、社員全員分のIDを発行すれば、番号そのままでインターネットFAXを共有できます。

FNX e-受信FAXサービスを使ったFAXの受信の仕組みは次の図の通りです。

FNX e-受信FAXサービスのFAX受信

FNX e-受信FAXサービスのFAX受信

FNX e-受信FAXサービスの概要や導入事例について知りたい方は、公式サイトから資料をダウンロードしてみてください。

FNX e-受信FAXサービスの公式サイトはこちら!

番号そのままでFAXを使いたいならインターネットFAXと転送電話サービスの併用がおすすめ!

番号そのままでFAXを使いたい方には、インターネットFAXと転送電話サービスの併用がおすすめです。

料金の安いインターネットFAXと月額500円の転送電話サービスを使えば、余計なコストをかけずに既存の番号でFAXの送受信ができます。

以下では、インターネットFAXのナンバーポータビリティのオプションをおすすめできない理由をいくつか挙げてみました。

  • ナンバーポータビリティを使えるインターネットFAXサービスが限られている
  • 転送電話サービスと比較するとナンバーポータビリティの料金は高い

わざわざ高額な料金を支払ってナンバーポータビリティのオプションを使うのは勿体ないですよね。

eFax(イーファックス)

数多くのインターネットFAXの中でも、eFax(イーファックス)が最も高い人気を誇っています。

1,000円の初期費用と1,500円の月額料金を支払えば、毎月150枚まで無料でFAXの送受信OK!

eFax(イーファックス)に申し込んでからNTTやソフトバンクの転送電話サービスと契約すれば、既存のFAX番号でインターネットFAXが使えます。

eFax(イーファックス)は30日間の無料トライアルも用意されていますので、是非一度気軽に試してみてください。

eFax(イーファックス)の公式サイトはこちら!

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eFax(イーファックス)は格安の料金でメールでFAXの送受信ができるインターネットFAX!初めて利用する方のために、30日間の無料トライアルも用意されています。この記事では、eFax(イーファックス)の口コミや評判の情報をまとめました。

まとめ

基本的にインターネットFAXでは、既存の番号から新しいFAX番号に変更しないといけません。

しかし、転送電話サービスやナンバーポータビリティを使えば、番号そのままでインターネットFAXの送受信の機能が使えますよ。

もちろん、従来のFAX機器と比べて余計なコストを削減できますので、皆さんの会社でもインターネットFAXを導入してみましょう。

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